枚方市議会 2023-03-08 令和5年市民福祉常任委員会(3/8) 本文 開催日: 2023-03-08
42 ◯松岡ちひろ委員 態度をなかなか明確にしていただくことができないわけなんですけれども、今の答弁で、個々の市町村の意見は確認されていないようでしたが、昨年9月の国民健康保険運営協議会の資料では、継続を求める意見が多数だと示されているわけです。ちゃんと持っている情報は開示していただきたいと思います。
42 ◯松岡ちひろ委員 態度をなかなか明確にしていただくことができないわけなんですけれども、今の答弁で、個々の市町村の意見は確認されていないようでしたが、昨年9月の国民健康保険運営協議会の資料では、継続を求める意見が多数だと示されているわけです。ちゃんと持っている情報は開示していただきたいと思います。
それから最後に態度表明ですが、いわゆるわたりや個人情報が含まれている通知書等の印刷や封入・封緘の外部委託、時効で消滅した債権の賠償請求をしていない財産区、市街化調整区域の住民に非常に高い受益者負担金を課している下水道事業、これらに関係する議案には賛成できないということを表明いたします。 以上です。 ○議長(山口重雄) 質疑は尽きたようです。
今後は課題である学習意欲や主体的に学びに向かう態度等の向上につながるよう、授業の中でICT活用の質的改善に向けた取組を一層進めてまいる所存でございます。 次に、小・中連携を生かした学力向上の取組についてでございます。
教育委員会といたしましても、一人一人の子どもが様々な人々との出会いを通して、人権尊重についての取組や手法を学び、正しい見方や考え方、行動力につながる学習を充実させ、共に解決していこうとする態度の育成を図ってまいりたいと考えております。 ◆12番(鶴田将良議員) ありがとうございます。
大きなことを進める上でも、例えば利害関係のある相手に思いをぶつけるとか、いい意味で波風を立てる上でも、よく劇場型とかパフォーマンスという言い方をされるんですけれども、いろいろな政治家、首長が対外的に見せる姿、取られる態度って本当に重要だと思います。相手方や周囲を引きつけ魅了する、話に聞き入らせる、そんな理念であり、思考であり、話術だと思います。
幼児、児童、生徒が生涯を通じて安全な生活を送る基礎を培い、日常生活全般における様々な危険に適切に対応できる能力を育み、主体的に行動する態度を育成することが必要です。そのため、不測の事態に備えた防犯教育は非常に大切であると考えます。
場合によっては市三役が自ら出向いて、どうぞ管理人をやってくださいと迫るような態度も必要ではないですか。 豊島南会館、住民の皆さんの努力で、週2日は開いている。住民の皆さんは頑張ってくれているのですよ。市もこれに応えないといけない。責任ある答弁を求めます。 以上、第2の質問をこれで終わります。よろしくお願いいたします。 ○中田正紀副議長 瀧澤市長。
金融教育とは、お金や金融の様々な働きを理解し、それを通じて自分の暮らしや社会について深く考え、自分の生き方や価値観を磨きながら、より豊かな生活やよりよい社会づくりに向けて主体的に行動できる態度を養う教育と定義されています。 近年、金融商品の多様化やインターネットなどの普及に伴う生活環境の変化による金融トラブルの多発や低年齢化も問題視されています。
6 ◯八尾善之委員長 正副委員長といたしましては、議長が本議案の可決、否決を判断するに当たっては、出席議員数の3分の2という具体的な数値の確認が必要であること、加えて、議員個々の賛否の態度を市民に明らかにして、こうした重要案件に対する説明責任を果たすべきことなど総合的に考えますと、本議案の採決については、会議規則第72条及び第73条に規定されている記名投票により
その方も柏原病院やからという、自分がもし行きつけのお医者さんやったらそんな偉そうなことをよう言わんと思いますけれども、市立病院という組織で自分が来た場合は横柄な態度で「俺帰る」というようなことを言えるのかなと。それは患者さんにもちょっと非があるのではないかと思いますが、そういうことがついこの間あったということで、よろしくお願いいたします。
地方政治がゆがめられないよう、常に警戒が必要であり、きっぱりとした態度が求められます。 ここで質問いたします。質問7、統一協会について、また政治家と反社会的カルト集団の関係について、市長の御認識をお聞かせください。 次に、江坂公園の再整備についてお尋ねします。 この7月1日から江坂公園の管理を指定管理者が担っています。移行時期にあることは理解しますが、利用者の声は芳しくありません。
この取引、1000万円以下の人が八尾市と取引するのに対して、どんな態度を取るかですわ。あなた課税業者にならんかったら、もう取引しませんよというのか、もうよろしいがなと。その分、八尾市が発注の金額増やしますよという、その分です。税金の、いう態度を取るのか、どうですか。 ○副議長(吉村拓哉) 総務部長。
とりわけ、高過ぎて払えないの声の絶えない国民健康保険料についても、市は1回の分納額の引上げ、財産調査など市民の実情を見ない徴収強化を進める一方で、コロナ減免の給付を事実上制限するなどの許し難い態度に終始しました。市は常々、国保の府一元化で国保料については市が関与できなくなったと言いますが、一般財源を使って国保被保険者の負担軽減も可能です。
子どもたちが自らの命を守り抜くために主体的に行動する態度の育成を目指し、各学校園においては、年間計画を基に、火災、風水害、地震等の災害を想定した避難訓練を実施しております。具体的には、大阪北部地震の体験を教訓に、6月18日を中心に集会等で講話やディスカッション等を実施したり、枚方市立学校園防災教育の日において、大阪880万人訓練に合わせた実践的な避難訓練を実施したりしております。
一方で、現行の選択制ランチボックスの給食を決定された平成25年の中学校給食の実施手法等に関する方針を見ると、「食を通じてその健全な心身を育み、すこやかな成長と学びを支えることを目的とする」「温かく栄養バランスのとれた安全で安心なおいしい給食を提供し、より多くの生徒が食することができる充実した中学校給食を目指します」また、「生徒が健全な食生活を自ら営むことができる知識及び態度を養うことができるよう、より
そこで、市長に伺いますが、市長は国葬についてどのように考え、どのような態度を市長として取られるのか、お伺いいたします。 2.旧統一教会と市政の関わりについて、伺います。 先日、新聞報道で、大阪維新の会は、8日付で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関わりで新たに3人が接点があったと公表し、そのうちの1人が枚方市長伏見 隆氏とあります。
しかし、今回の住民投票署名については、維新副代表の吉村府知事は、今の時点で住民投票をする必要はない、代表の松井大阪市長は、国への申請の手続に何らかの影響を与えるようなことにならないと思いますと切り捨てる態度を示しました。 住民投票の実施を求める府民の声が法定数に達した事実は重いものがあります。
だけど、そのことは、やっぱりこの請願を採択して教育委員会に対して物を言うとか、そういうことではないのではないかというふうに思いますし、今ここでこの請願に対して賛否を問われるということについては、非常にその意味を見いだすことが難しいということで、私もこの採決に当たっては棄権をさせていただきたいと、退場という態度を取らせていただきたいということを申し上げます。 ○議長(丸谷正八郎) 他に。
したがって、図書館へのあらゆる期待と要求を的確に把握し、分析、予測して、期待に応え、要求を実現する努力をすることが図書館員の基本的な態度であると言われています。化学物質過敏症に関して、図書館員と利用者等への普及啓発を要望いたします。また、デジタル化するタイミングで、音声読み上げも可能にすることを要望いたします。 次に、消防の仕事は大きく分けて警防、予防、救助、救急と言われています。
市民の公共の福祉の最大化のため、直接働いていただくのは、どこまでいっても職員さんやと思っているのですけれども、その職員さん各位に積極的に動いてもらって、施策であったり、事業を実現していかないといけないのに、勉強もしないで、無理難題を言ったり、ましてや、それがまかり通らないからといって、高圧的な態度・言動を取ったりとか、長時間拘束するとか、こういった議員のハラスメント事象、全国的にも問題になっていますし